ケータイ   March 6, 2007

KCPとは

携帯電話のOSともいうべきものがKCP。
厳密に言うと違うけど。

これまでメーカーごとに別々に作られていた、携帯電話のソフトウエア。

それこそ基本中の基本である電話機能からすべて。

ブラウザやそれ以外などいくつかは機能単位での他社部材ってのはあるだろうが、骨格を組み上げるのは端末メーカーだった。

ところが、携帯電話はPCより激しい開発競争の世界だ。

年々多機能化されていく。

私自身以前の機種を3年使ったが、たった3年で浦島太郎だ。
他の商品でここまで進化が早いものはそうそうないと思う。

それだけ、メーカーの負荷は大変なものだろう。

開発コストもかかる。

そこで、KDDIは考えた。

「全メーカーに内蔵されている機能は、共通化して各社で使いまわししよう。
他の機能は全部アプリとして追加すれば良い。
アプリとして機能追加できるなら、ブラウザやメーラ等もアプリ化して同梱提供すればいいし、
そのうえで各メーカーは他社と差別化するべき最新機能に注力できる。
さすれば開発コストを抑えられ、開発期間は短縮され、使い勝手も共通化できる。」

というわけである。
ITmedia +D mobile BREWを使ったプラットフォーム「KCP」とは何か

Posted by kim at March 6, 2007 4:54 PM
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