June 2004アーカイブ

TECHNO POP
THE DIG PRESENTS DISC GUIDE SERIES #16
監修:美馬亜貴子
シンコーミュージック
お小遣いが少ないので、近頃めっきりこういう高価な本は買わないんですが。
タイトルを見ておわかりのとおり、テクノポップの本です。
最近のテクノではなく、80'sを中心としたテクノポップのアルバムおよびシングルがたっぷり紹介されています。
通常こういった昔懐かしい系のものってあまり好きじゃないので、そういう意味でも私にとって珍しい一冊です。
小学校高学年から中学生のころは暇があれば本屋でマンガの立ち読みをしているか、
レコード屋でアルバムのジャケットを繰り返し見ていたようなガキだったので、
当時のちらっと見ただけで忘れていたジャケットがいくつもあったりして、もの凄く楽しい本でした
X-MEN 2
原題:X-MEN 2
製作:ローレン・シュラー=ドナー、ラルフ・ウィンター
監督:ブライアン・シンガー
脚本:
音楽:ジョン・オットマン
主なキャスト:パトリック・スチュワート、ヒュー・ジャックマン、イアン・マッケラン
おすすめ度:★★★★★
1より面白いでしょう、コレ。
話がよくできているんですね、きっと。
特殊効果もだいぶ予算もらえたのねって感じで、パワーアップしてましたし。
ただちょっと出演者が多すぎたかなと思うんですね。せっかくの構想が少々ピンぼけになってしまったかな。
アイスマンとローグは「あっいるな」っていう程度にしたほうがよかったかもしれません。

PLANET OF THE APES 猿の惑星
原題:PLANET OF THE APES
製作:リチャード・D・ザナック
監督:ティム・バートン
脚本:
音楽:ダニー・エルフマン
主なキャスト:マーク・ウォールバーグ、ティム・ロス、ヘレナ・ボナム=カーター
おすすめ度:★★★☆☆
ティム・バートンによる新しいほうです。
やっぱり旧作知ってると比較しちゃうよねぇ。比較しちゃうとねぇ。旧作知らないで見たらどうだろう?
主人公だね、ネックは。
もっと足らないヤツで、半べそで逃げ回るのも手だし、もっと行動力あるヤツで、徒党を組んで攻撃しまくるということもできるのではないかと。
なんにしろ、主人公が平坦なのが敗因。
違ってれば、ストーリーもいろんな展開考えられただろうに。
ケータイ Watch(PC)
ACCESSっちゅう会社は貪欲ですな。
小型インターネット機器すべてに自社ブラウザ(NetFront)を搭載する!ってな勢いですな。
まるであめ~りかのMS社とかウイルスとか、そういう類の輩ですな。
いよいよauケータイも餌食ですか?
まだ決まったわけじゃないんだろうけど、
このブログでも以前採り上げたようにauもアプリはBREW一本にして、
ブラウザやメーラまでBREWにしようとしてますから、
それにぶつけてきた感じであります。
昔聞いた話では、i-mode開発者にとってはNetFrontはバグだらけで大不評と
いうことだったですが、今はどうなのかな?
バグ丸出しで、ユーザに押し付けるようなことは勘弁していただきたいものです。

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
原題:INDIANA JONES AND THE LAST CRUSADE
製作:ロバート・ワッツ
製作総指揮:ジョージ・ルーカス、フランク・マーシャル
監督:スティーヴン・スピルバーグ
原案:ジョージ・ルーカス、メノ・メイエス
脚本:ジェフリー・ボーム
撮影:ダグラス・スローカム
特撮:ILM
音楽:ジョン・ウィリアムズ
主なキャスト:ハリソン・フォード、ショーン・コネリー
おすすめ度:★★★★☆
映画3作目です。
お父さんいい味出してます。さすが元英国諜報部員(違
それにしてもジョーンズ教授の同僚はこんなに間抜けでしたっけ? 1作目では渋めの紳士に見えたんですが。
この3作目も1作目と同様、部分的にしか覚えてませんでした。どういう見方してたんだ?オレ。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
原題:INDIANA JONES AND THE TEMPLE OF DOOM
製作:ロバート・ワッツ
製作総指揮:ジョージ・ルーカス、フランク・マーシャル
監督:スティーヴン・スピルバーグ
原案:ジョージ・ルーカス
脚本:ウィラード・ハイク、グロリア・カッツ
撮影:ダグラス・スローカム
特撮:デニス・ミューレン、ILM
音楽:ジョン・ウィリアムズ
主なキャスト:ハリソン・フォード、ケイト・キャプショー、キー・ホイ・クァン
おすすめ度:★★★★☆
映画2作目です。
3部作の中で一番好きです。
助手(?)の男の子がいいですね。
ヒロインの都会っ子の歌手が現地の環境についていけない様もおかしい。
あちこちにギャグ満載です。
そしてディズニーランドのアトラクション気分をたっぷり味わえます。(いい意味でも悪い意味でもですが)

インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク
※DVDだとボックスでしか売ってないんですよね(^_^;
原題:RAIDERS OF THE LOST ARK
INDIANA JONES AND THE RAIDERS OF THE LOST ARK
製作:フランク・マーシャル
製作総指揮:ジョージ・ルーカス、ハワード・カザンジャン
監督:スティーヴン・スピルバーグ
原案:ジョージ・ルーカス、フィリップ・カウフマン
脚本:ローレンス・カスダン
特撮:リチャード・エドランド、キット・ウェスト、ILM
音楽:ジョン・ウィリアムズ
主なキャスト:ハリソン・フォード、カレン・アレン
おすすめ度:★★★★☆
ハリソンフォード出演の映画1作目です。
テレビで見たはずなのに、ほとんど記憶にありません。
何でだ?
興味レベルが「普通」なんですよね。
「インディマンセー」な状態にならないんですね。
なんかこうもうちょっとリアリティが欲しいというか、ディズニーランドのアトラクションみたいなセットはどうなの? みたいな。
いや面白いですよ。見て損はないですよ。
はて、題名のレイダースってなんだっけ? もう一回見なきゃ。

アニマトリックス
邦題:アニマトリックス
原題:THE ANIMATRIX
監督:アンディー・ジョーンズ、前田真宏、渡辺信一郎、川尻善昭、小池健、森本晃司、ピーター・チョン
脚本:アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー、川尻善昭、森本晃司、渡辺信一郎、ピーター・チョン
主なキャスト:キャリー=アン・モス(声)、キアヌ・リーヴス(声)
おすすめ度:★★★☆☆
ううむ、やっぱり私、暗いアニメ好きじゃないっス。
たしかに実写が難しいものをアニメでっていうのは、アニメの使い方のひとつではありますけどね。
夢がないものをアニメで表現するっていうのは嫌だなあ。
最近のって影の色が濃いでしょ?
テレビの子ども向けの番組でさえそうですからね。あれはなんですか?立体感を表現してるんですか?立体感がないといけないんですか?

『陰陽師』読本 平安の闇にようこそ
夢枕獏編
文春文庫
なぜ安倍晴明にこんなに惹かれるのか。
超能力でバンバン敵をやっつけて、みたいなスーパーヒーローが成り立たたない時代の、言ってみれば現代的なヒーローなのかなと。
違うな。
むしろ複雑になったのは敵役ですよね。
昔は「世界征服」と宣言すれば成り立った悪役が、今では主人公よりリアルな過去を背負っている。
夢枕獏の陰陽師に出てくる鬼には、皆事情があって、事件の犯人かもしれないが悪とは決め付けられないキャラクタばかり。
私達は晴明を通して鬼を読んでいるのでしょうね。