ソニー・エリクソン、パソコンで「POBox」辞書を作成できるサイト(ケータイWatch)(PC)
ニュース的なネタは避けたいと思いつつ、
ちょっと反応してしまうネタを発見してしまいました。
ソニエリのケータイの日本語変換でおなじみ「POBox」の辞書を
自分で作れてしまうというサイトが出来たそうです。
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ
辞書クリエイター(PC)
友達にも教えて同じ辞書を共有できるそうです。
よく使う単語を「あ」だけ入力しただけですぐ候補に出る位置にカスタマイズすることも出来そうですね。
なるほど~
「POBox」のオリジナル版を開発したのは増井氏ですが、
(氏が開発したのはPDAのPalm版ですが)
私はPalm用の辞書を作ってこのサイトで配布していますので、
氏よりメールをいただいたことがあるんですが、
そのメールでは、辞書を作成できるサイトを構築したいとおっしゃっていました。
今回その構想は、ケータイ限定とはいえ、実現の運びとなったわけです。
ただ文面からは、氏の構想では「辞書を鍛える」というテーマではないかと感じたので、
実現したとはいえ、氏の理想とはずれがあると思うんですよね。
今回のサイトでは、単にフォームに自分用の変換語を書き込んで
自分のケータイにダウンロードできるようにするだけのもののようです。
つまりその場限り。
とはいえ辞書を鍛えるサイトを作るって、考えてみるといろいろ問題があって、
・いたずら登録の対応はどうするか
・どこまでをいたずらと見なすか
・どうやって優先順位を割り出すか
・登録語の優先順位の妥当性を保つ方法
・協力してくれる人が本当にいるのか?
などなど悩みどころ満載なんですね。
ということで案外、今回の件は妥当な線なのかなと…