あかどやまこふん 【赤土山古墳】天理市。 あかまつえんしん 【赤松円心】 あかまつのりむら 【赤松則村】 あけちみつひで 【明智光秀】1582年、本能寺に信長を討つ。 あさのながまさ 【浅野長政】1611(建長16)年、65歳で没。 あしかががっこう 【足利学校】1394年、上杉憲定により修理。1439年、上杉憲実により再興。 あしかがたかうじ 【足利尊氏】1305(嘉元3)年生まれ。1336年1月、北畠顕家、楠木正成らの軍勢に破れ、九州へ逃れる。3月、多々良浜で菊池軍を破る。4月、瀬戸内海を東上。湊川合戦で正成軍を壊滅。6月入京、後醍醐軍を山門に追いつめる。8月、光明天皇の擁立。11月室町幕府を開き、「建武式目」制定。1338年、征夷大将軍。1351年、高師直兄弟殺す。1358年、54歳で没。 あしかがばくふ 【足利幕府】→むろまちばくふ あしかがよしあき 【足利義昭】 あしかがよしなお 【足利義尚】室町幕府9代将軍?8代将軍義政と妻日野富子の子。 あしかがよしまさ 【足利義政】室町幕府8代将軍。 あしかがよしみつ 【足利義満】1397年、金閣建立。 あすかじだい 【飛鳥時代】 あすかのきよみはらりょう 【飛鳥浄御原令】 あずまかがみ 【吾妻鏡】東鑑とも。鎌倉幕府の記録。1180年から1266まで。 あづちじょう 【安土城】1579年、天守完成。 あづちももやまじだい 【安土桃山時代】 あてるい 【アテルイ】 あなほべはしひとおうじょ 【穴穂部間人皇女】聖徳太子の母。欽明天皇と、蘇我稲目の娘小姉君との間に生まれる。 あにみずむ 【アニミズム】自然崇拝。太陽・月・山・川など自然のものや、動植物などに霊魂をみとめ、崇拝した。 あべさだとう 【安倍貞任】頼時の子。前9年の役で活躍。 あべのせいめい 【安倍晴明】数多い陰陽師の中でもっとも名の通った陰陽師。彼の子孫が「土御門家」として栄え、陰陽道の独占体制を作って行く。 あべのなかまろ 【阿倍仲麻呂】717年、多治比県守(たじひにあがたもり)大使の遣唐使船で入唐。唐において閣僚級の秘書監になる。36年後、帰国の途についたが、逆風に流され安南にたどり着き、唐に逃げ帰る。唐で生涯を終える。 あべのひらふ 【阿倍比羅夫】 あべむねとう 【安倍宗任】頼時の子。前9年の役で活躍。 あべよりとき 【安倍頼時】陸奥土着の豪族。前9年の役で活躍。子に貞任、宗任。 あまてらすおおみかみ 【天照大神】 あらいはくせき 【新井白石】1709年、登用。 ありはらのなりひら 【在原業平】「伊勢物語」を編纂。880年没。 あんせいのたいごく 【安政の大獄】1859年。鷹司政道落飾慎、徳川斉昭蟄居、徳川慶喜隠居慎、安島帯刀切腹、梅田雲浜獄死、橋本左内・頼三樹三郎・吉田松陰刑死。 あんとくてんのう 【安徳天皇】 あんどうひろしげ 【安藤広重】浮世絵師。1833年、「東海道五十三次」刊行。1858年、60歳で没。 あんねいてんのう 【安寧天皇】3代。 いいなおすけ 【井伊直弼】1860年3月、桜田門外の変で害死。 いかるがのみや 【斑鳩宮】聖徳太子により601(推古9)より造営を開始。 いけがみそねいせき 【池上曽根遺跡】大阪府。弥生中期の環濠集落跡。大型の高床の建物と巨大な井戸跡、大量の木器が出土。 いしばしやまのたたかい 【石橋山の戦い】1180(治承4)年。 いずみしきぶにっき 【和泉式部日記】 いずも 【出雲】 いずもたいしゃ 【出雲大社】 いずものあくに? 【出雲の阿国】歌舞伎創始者。1603年。 いずもふどき 【出雲風土記】713年の風土記選上の詔により、733年成立。 いせものがたり 【伊勢物語】在原業平により成立。 いちかわだんじゅうろう 【市川団十郎】初代団十郎、1673年、江戸で歌舞伎を開く。初代団十郎、1704年、没。 いちじょうてんのう 【一条天皇】 いちのたにのたたかい 【一ノ谷の戦い】1184(寿永3)年。 いっきゅうそうじゅん 【一休宗純】1475年、大徳寺住持となる。1481年、88歳で没。 いっぺん 【一遍】1275年、時宗開く。 いつくしまのたたかい 【厳島の戦い】1555(弘治元年)年。 いなさく 【稲作】水稲耕作とも言う。日本では、弥生時代に始まる。弥生前期の終わり頃には、東日本にも広まる。 いなりやまこふん 【稲荷山古墳】埼玉県行田市。昭和53年出土した鉄剣の銘文に「獲加多支鹵(ワカタケル)大王」とあるのは、雄略天皇。 いぬがみのみたすき 【犬上御田鍬】初めての遣唐大使。 いのうえないしんのう 【井上内親王】光仁天皇の后。 いのうえはじめ 【井上肇】1862年、高杉晋作らとイギリス公使館を焼き討ち。 いのうただたか 【伊能忠敬】1800(寛政12)年、蝦夷地を測量。1818年、74歳で没。1821年、大日本沿海興地全図完成。 いはらさいかく 【井原西鶴】「好色一代男」を著す。1693年、52歳で没。 いまがわうじちか? 【今川氏親】1526(大永元年)年、家法33条を定める。 いわいのらん 【磐井の乱】527年、筑紫の石井(磐井)なる人物が、後に天皇となる「継体」勢力と対立し、一戦を交えた。 いん 【院】→じょうこう いんせい 【院政】上皇(院とも言う)が天皇を後見して院庁で行う国政。1086(応徳3)年、白河上皇に始まる。一般的に「院政時代」という場合、後白河上皇までの3代を指すことが多い。その後後宇多法皇まで、235年にわたり続けられた。 うえすぎけんしん 【上杉謙信】1555年、川中島の戦い。 うえだあきなり 【上田秋成】読本作者。1776年、「雨月物語」著す。1809年、76歳で没。 うげつものがたり 【雨月物語】1776年。上田秋成。 うしわかまる 【牛若丸】→みなもとのよしつね うじしゅういものがたり 【宇治拾遺物語】1230年代後半? うじちょうじゃ 【氏長者】 うたがわくによし 【歌川国芳】浮世絵師。1861年、65歳で没。 うたがわとよくに 【歌川豊国】浮世絵師。1825年、初代豊国57歳で没。 うたがわとよはる 【歌川豊春】浮世絵師。1814年、80歳で没。 うだいじん 【右大臣】 うだてんのう 【宇多天皇】のち宇多上皇となる。 うまやどのみこ 【厩戸皇子】→しょうとくたいし うんけい 【運慶】1203年、快慶とともに、東大寺南大門金剛力士像作る。 えいかものがたり 【栄花物語】赤染衛門(?)著す。 えいさい 【栄西】1198年、興禅護国論著す。 えいへいじ 【永平寺】越前。1244年創建。 えいらくせん 【永楽銭】1608年、通用を停止。 ええじゃないか 【ええじゃないか】1867年8月、名古屋で運動起こる。各地に波及。 えどじだい 【江戸時代】 えどじょう 【江戸城】1457年、太田道灌によって築かれる。1590年、徳川家康入る。 えどじょうむけつかいじょう 【江戸城無血開城】1868年4月。 えどばくふ 【江戸幕府】徳川家康により、1603年開かれる。 えどめいれきのたいか 【江戸明暦の大火】1657(明暦3)年。江戸城本丸焼失。いわゆる振り袖火事。 えのもとたけあき 【榎本武揚】1869年5月、箱館五稜郭の戦いで降伏。 えみし 【蝦夷】 えんい 【円位】→さいぎょう えんかくじ 【円覚寺】1282年創建。1285年、舎利殿。 えんぎしき 【延喜式】10世紀初頭に編纂。927(延長5)年選上。967(康保4)年初めて領つ。 えんちん 【円珍】智証大師。853〜858の間、唐にわたる。891年没。 えんにん 【円仁】慈覚大師。838(承和5)年、藤原常嗣による遣唐使の一員として、入唐。847年帰朝。864年没。 えんのおづね 【役小角】 えんゆうてんのう 【円融天皇】 えんりゃくじ 【延暦寺】最澄により、788年創建。 おうえいのらん 【応永の乱】1399(応永6)年。 おうぎまちてんのう 【正親天皇】 おうじょうようしゅう 【往生要集】源信作。 おうじんてんのう 【応神天皇】 おうせいふっこのだいごうれい 【王政復古の大号令】1867(慶応3)年12月9日。 おうてんもんのへん 【応天門の変】866(貞観8)年、応天門が放火で火事になる。大納言伴善男、伊豆に配流。 おうにんのらん 【応仁の乱】有力守護の斯波・畠山両氏の家督争いに加え、将軍継嗣問題が拍車をかけたとのが原因とされる。1467(応仁元年)1月17日、畠山義成と政長との間に戦い起こる。同年6月、細川勝元が将軍義政に山名宗全追討を強請。これにより細川方(東軍)・山名方(西軍)の合戦が本格化。1477(文明9)年、畠山義就の河内下向により収束。 おうみどいっき 【近江土一揆】1354年。 おうみばかりいっき 【近江馬借一揆】1426年。 おおおみ 【大臣】 おおかがみ 【大鏡】 おおきみ 【大王】初期の頃、天皇とは呼ばず、「大王」と呼ばれていた。 おおくにぬしのみこと 【大国主命】 おおくぼひこざえもん 【大久保彦左衛門】天下のご意見番として知られる。1639年、没。 おおさかなつのじん 【大坂夏の陣】1615(元和元年)年。豊臣秀頼、淀君自殺し豊臣氏滅ぶ。 おおさかふゆのじん 【大坂冬の陣】1614年。 おおしおへいはちろう 【大塩平八郎】1837年、自害。46歳。 おおしおへいはちろうのらん 【大塩平八郎の乱】1837年、大坂市中の2割が消失。 おおたどうかん 【太田道灌】太田資長。1457(長禄元年)年、武蔵国に江戸城築く。 おおつかやまこふん 【大塚山古墳】奈良県天理市。前方後円墳。 おおつきげんたく 【大槻玄沢】1827年、71歳で没。 おおとも 【大友皇子】天智天皇の長子。壬申の乱に破れ、自害。 おおとものたびと 【大伴旅人】 おおとものやかもち 【大伴家持】万葉集を編纂。784(延暦3)年、中納言春宮大夫兼任のまま、時節征東大使に任ぜられる。785年藤原種継暗殺に関わるが、8月28日没。 おおのやすまろ 【太安万侶】古事記を編纂。723年没。 おおみわじんじゃ 【大神神社】オオモノヌシノオオカミ(大物主大神)を祀る。 おおやまとじんじゃ 【大倭神社】→やまとじんじゃ おがたかんざん 【尾方乾山】1743年、81歳で没。 おがたこうりん 【尾形光琳】琳派。1716年、59歳で没。 おくのほそみち 【奥の細道】松尾芭蕉による。1694年。 おぐらひゃくにんいっしゅ 【小倉百人一首】藤原定家により、1235年成立。 おけはざまのたたかい 【桶狭間の戦い】1560(永禄3)年5月19日。今川義元率いる2万5千の軍に対して、織田信長はその5分の1という戦力で快勝した。 おだのぶなが 【織田信長】1553年、斎藤道三と聖伝寺で会見。1568(永禄11)年、足利義昭を奉じて入京。1569年、宣教師ルイス・フロイスを謁見。1570(元亀元年)年、近江姉川の戦いで浅井長政を破る。1575(天正3)年、三河長篠の戦いで鉄砲隊を使う。1576(天正4)年、安土城にはいる。内大臣となる。1577(天正5)年、紀伊雑賀一揆を討つ。1582(天正10)年、本能寺の変で自殺。49歳。 おとぎぞうし 【御伽草子】 おののいもこ 【小野妹子】遣隋使として、607年隋へ遣わされる。608年隋使を伴い帰国。再び入隋。609年帰朝。 おののこまち 【小野小町】歌人。生没年不詳。六歌仙のひとり。 おんみょうじ 【陰明師】陰陽道の専門家。天体を観測し、歴を作り、その影響下の様々な吉凶を占い、災厄を除く任にあたる。呪いの請負人でもある。 おんみょうどう 【陰陽道】古代中国に起こった陰陽五行説を基礎に、日本において独自の発展を遂げた、呪術的側面が強調された宗教。 かいかてんのう 【開化天皇】9代。 かいけい 【快慶】1203年、運慶とともに東大寺南大門金剛力士像作る。 かいげん 【改元】 かいたいしんしょ 【解体新書】1774年、出版。前野良沢、杉田玄白、中川淳庵による。 かいづか 【貝塚】縄文時代の集落の近くのゴミ捨て場。 かいふうそう 【懐風藻】751年成立。 かがいっこういっき 【加賀一向一揆】1488年。守護富樫政親を滅ぼす。1506年、再び蜂起。 かきつのらん 【嘉吉の乱】1441(嘉吉元年)年。赤松満祐父子、将軍義教を殺す。ついで満祐自殺(69歳)。 かきのもとのひとまろ 【柿本人麻呂】歌人。 かげろうにっき 【蜻蛉日記】藤原道綱母により、974年(?)成立。 かざんてんのう 【花山天皇】 かたながり 【刀狩り】 かつかいしゅう 【勝海舟】 かつしかほくさい 【葛飾北斎】浮世絵師。1849年、90歳で没。 かつらりきゅう 【桂離宮】1620〜24年、創建。 かとうきよまさ 【加藤清正】1611(建長16)年、50歳で没。 かどののおおきみ 【葛野王】天智の子大友と、天武の子十市皇女の間に生まれる。 かなざわぶんこ 【金沢文庫】1260年代頃?。北条実時により創立。 かなてほんちゅうしんぐら 【仮名手本忠臣蔵】1748年。 かのうえいとく 【狩野永徳】1590年、48歳で没。 かのうたんゆう 【狩野探幽】1674年、73歳で没。 かのうは 【狩野派】狩野元信により確立。 かのうまさのぶ 【狩野正信】1530年、97歳で没。 かぶき 【歌舞伎】出雲巫女阿国により創始。1603年。 かまくらじだい 【鎌倉時代】 かまくらばくふ 【鎌倉幕府】1192(建久3)年成立。1333(元弘3)年、滅ぶ。 かめかんぼ 【甕棺墓】 かめやまてんのう 【亀山天皇】 かものちょうめい 【鴨長明】方丈記(1212)を編纂。1216年、64歳で没。 から 【加羅】→みまな からこかぎいせき 【唐古・鍵遺跡】奈良県。弥生全期にわたる遺跡。多くの木器が出土。 かわなかじまのたたかい 【川中島の戦い】1555年。武田信玄、上杉謙信。 かんあみ 【観阿弥】 かんいじゅうにかい 【冠位十二階】 かんえいつうほう 【寛永通宝】1636年、銀座を置き新鋳。1708年、新鋳。 かんえいのさんぴつ 【寛永の三筆】本阿弥光悦・近衛三藐院・松花堂昭乗。 かんごうぼうえき 【勘合貿易】1434年、始まる。 かんせいいがくのきん 【寛政異学の禁】1790年。 かんせいのかいかく 【寛政の改革】1787年。 かんせいのさんきじん 【寛政の3奇人】高山彦九郎、林子平、蒲生君平。 かんとうはっけ 【関東八家】千葉・小山・長沼・結城・佐竹・小田・那須・宇都宮。 かんぱく 【関白】 かんむてんのう 【桓武天皇】光仁天皇の子。皇后は、井上内親王。 がいこくせんうちはらいれい 【外国船打ち払い令】1825年。 がもうくんぺい 【蒲生君平】寛政の3奇人といわれたひとり。 がんじん 【鑑真】 きそよしなか 【木曽義仲】本名源義仲。1182(寿永元年)年、城永用を破る。1183(寿永2)年、入京。1184(寿永3)年、栗津にて敗死。。 きたがわうたまろ 【喜多川歌麿】浮世絵師。1806年、54歳で没。 きたばたけちかふさ 【北畠親房】1339年、「神皇正統記」著す。 きのくにやぶんざえもん 【紀国屋文左右衛門】1734年、没。 きのつらゆき 【紀貫之】「古今和歌集」「土佐日記」などを編纂。946年没。 きびのまきび 【吉備真備】 きょうとくのだいいっき 【享徳の大一揆】1454年。 きょうほうのかいかく 【享保の改革】1716年、将軍吉宗により始まる。 きよみずでら 【清水寺】798年創建。 きよみはらりょう 【浄御原令】 きりしたん 【キリシタン】 きんかくじ 【金閣寺】1397年、足利義満により建立。 きんめいてんのう 【欽明天皇】539年即位。 ぎしわじんでん 【魏志倭人伝】 ぎょうき 【行基】749没。 ぎんかくじ 【銀閣寺】 くうかい 【空海】真言密教の創始者。弘法大師。774(宝亀5)年、四国の讃岐国多度郡に佐伯直田公(さえきあたえたきみ)の子として生まれる。幼名真魚(まお)。15歳で京に出る。18歳で大学の明経科にはいる。797(延暦5)年、『三教指帰』完成。804(延暦23)年、遣唐使船にて入唐。806(大同元年)年帰朝し、真言宗を創る。812(弘仁3)年入定の場として高野山を賜ることを願い、勅許。835(承和2)年、高野山で入定(没)。 くうや 【空也】938年、念仏宗始める。972年、70歳で没。 くすのきまさしげ 【楠木正成】1336(建武3・延元元年)年、湊川の戦いで戦死。 くだら 【百済】 くにさだちゅうじ 【国定忠治】1850年、関所破りの罪で処刑される。41歳。 くもんじょ 【公文所】1184年設置。 ぐんじ 【郡司】 けいたいてんのう 【継体天皇】502年即位。 けいちょうのえき 【慶長の役】1597(慶長2)年、秀吉再び朝鮮に出兵。 けんずいし 【遣隋使】600年、隋に使を出す。607年には小野妹子を隋へ使わす。 けんちょうじ 【建長寺】鎌倉。1253年、創建。 けんとうし 【遣唐使】最初の派遣は、630(舒明2)年7月犬上御田鍬によるもの。894(寛平6)年、菅原道真の願い出により、中止。これにより遣唐使は断絶する。実質的な最後の遣唐使は、藤原常嗣による838(承和5)年の物。このときの遣唐使船には、円仁(のち慈覚大師)が乗っていた。 けんぽうじゅうななじょう 【憲法十七条】→じゅうななじょうけんぽう けんむのしんせい 【建武の新政】1334(建武元年)年。後醍醐天皇親政。 けんむのちゅうこう 【建武の中興】→けんむのしんせい けんやくれい 【倹約令】 げんこうのへん 【元弘の変】1331(元弘元年)年。 げんしょうてんのう 【元正天皇】初の独身女帝。氷高内親王(ひだかないしんのう)。長屋王の妃の吉備内親王の姉。女帝元明天皇を母に持つ。文武天皇の姉。 げんしん 【源信】恵心僧都。985年、「往生要集」著す。1017年、76歳で没。 げんじものがたり 【源氏物語】 げんぺいせいすいき 【源平盛衰記】1250〜60年代。 げんぼう 【玄ム】 げんめいてんのう 【元明天皇】女帝。 こうあんのえき 【弘安の役】1281(弘安4)年、元軍10万、高麗軍とともに来襲。筑前・長門に侵攻。大風・雨起こり敵軍沈没。 こうかくてんのう 【光格天皇】 こうぎょくてんのう 【皇極天皇】644(皇極1)即位。のち重祚して斉明天皇となる。 こうくり 【高句麗】 こうけんてんのう 【孝謙天皇】→しょうとくてんのう こうごんてんのう 【光厳天皇】北朝。 こうしょくいちだいおとこ 【好色一代男】井原西鶴作。1682年。 こうじんだにいせき 【荒神谷遺跡】長さ約50〜51センチ、同じ形式、弥生中期の銅剣358本出土。さらにすぐ隣から、銅矛16本、銅鐸6個も発見。 こうちこうみん 【公地公民】 こうとくてんのう 【孝徳天皇】皇極天皇の弟、軽皇子。大化改新の直後、前期難波宮を作る。皇后は間人(はしひと)皇女。654(白雉5)崩御。 こうにんてんのう 【光仁天皇】白壁王。 こうふくじ 【興福寺】723年施薬院、悲田院建つ。 こうみょうてんのう 【光明天皇】北朝。 こうやひじり 【高野聖】 こうやものがたり 【高野物語】御伽草子。 こきんわかしゅう 【古今和歌集】紀友則・紀貫之らにより、905年成立。最初の勅撰集。 こくし 【国司】 こくせんやがっせん 【国姓爺合戦】1715年、近松門左衛門著す。 ここんちょぶんしゅう 【古今著聞集】1254年、橘成季による。 こごしゅうい 【古語拾遺】斎部広成により、807年成立。 こじき 【古事記】太安万侶編纂による、歴史書。712年頃成立。 こじきでん 【古事記伝】本居宣長著す。上巻(1778)・中巻(1792)・下巻(1798)に分かれる。 こっかくき 【骨角器】 このえてんのう 【近衛天皇】 こばやしいっさ 【小林一茶】1827年没。 こぼりえんしゅう 【小堀遠州】茶人。1647年、69歳で没。 こんじゃくものがたりしゅう 【今昔物語集】 こんでい 【健児】 こんでんえいせいしざいほう 【墾田永世私財法】743年より。 ごいちじょうてんのう 【後一条天皇】 ごうだてんのう 【後宇多天皇】 ごえんゆうてんのう 【後円融天皇】北朝。 ごかいどう 【五街道】東海道・中山道・日光道中・奥州道中・甲州道中。 ごかしわばらてんのう 【後柏原天皇】 ごかじょうのごせいもん 【五箇条の御誓文】1868年3月、公布。 ごこうごんてんのう 【後光厳天皇】北朝。 ごこうみょうてんのう 【後光明天皇】 ごこまつてんのう 【後小松天皇】 ごさがてんのう 【後嵯峨天皇】 ごさくらまちてんのう 【後桜町天皇】 ごさん? 【五山】<京都>五山の上に南禅寺、相国寺、建仁寺、東福寺、万寿寺。<鎌倉>建長寺、円覚寺、寿福寺、浄智寺、浄妙寺。 ごさんじょうてんのう 【後三条天皇】 ごしらかわてんのう 【後白河天皇】1127年生まれ。父に鳥羽天皇、母に藤原璋子。1155年、即位。1156年、保元の乱で平清盛・源義朝とともに上皇を討つ。1158年、天皇の位を譲り、院政にはいる。1169年、入道。「粱塵秘抄」編纂。1192年没。 ごすざくてんのう 【後朱雀天皇】 ごせいばいしきもく 【御成敗式目】貞永式目とも言う。1232(貞永元年)年、制定。51条からなる。日本最初の武家法。 ごせっけ 【五摂家】1240年代後半?頃分立。 ごせんしゅう 【後撰集】勅撰集。10世紀中頃成立。 ごだいごてんのう 【後醍醐天皇】 ごつちみかどてんのう 【後土御門天皇】 ごとばてんのう 【後鳥羽天皇】 ごならてんのう 【後奈良天皇】 ごにんぐみ 【五人組】1620年代に制度を施行する。 ごはなぞのてんのう 【後花園天皇】 ごふかくさてんのう 【後深草天皇】 ごふしみてんのう 【後伏見天皇】 ごほりかわてんのう 【後堀河天皇】 ごみずのおてんのう 【後水尾天皇】 ごむらかみてんのう 【後村上天皇】南朝。 ごももぞのてんのう 【後桃園天皇】 ごようぜいてんのう 【後陽成天皇】 ごりんしょ 【五輪書】宮本武蔵により、1645年成る。 ごれいぜいてんのう 【後冷泉天皇】 さいぎょう 【西行】歌人。山家集。僧としての名は円位。1118(元永元年)年、生まれる。本名佐藤憲清。北面の武士。平清盛と親交あり。23歳で出家。73歳で死ぬまで、北陸1回、東北2回、安芸1回や大峯・熊野、高野山などを旅した。1190年没。 さいごうたかもり 【西郷隆盛】 さいちょう 【最澄】伝教大師。788年、比叡山延暦寺を創建。804年、遣唐使船にて入唐。805年帰朝、天台宗を始める。822年没。 さいとうどうぞう? 【斎藤道三】 さいめいてんのう 【斉明天皇】皇極天皇の重祚。→こうぎょくてんのう さえきあたえたきみ 【佐伯直田公】空海の父。讃岐佐伯部の伴造で、佐伯国造。 さかたとうじゅうろう 【坂田籐十郎】1678年、大阪に歌舞伎を確立。 さかのうえのかつたまろ 【坂上苅田麻呂】坂上田村麻呂の父。鎮守将軍。 さかのうえのたむらまろ 【坂上田村麻呂】父は、坂上苅田麻呂(かつたまろ)。794年、蝦夷征討。801年蝦夷を平定。811(弘仁2)年、没。54歳。 さかもとりょうま 【坂本龍馬】1867年6月、「船中八策」起草。11月、中岡慎太郎とともに暗殺される。 さきもり 【防人】664年設置。 さくましょうざん 【佐久間象山】1848年、大砲を鋳造。1864年、害死。 さくらだもんがいのへん 【桜田門外の変】1860年3月。井伊直弼害死。 さくらまちてんのう 【桜町天皇】 さこく 【鎖国】1639年、ポルトガル人の来航を禁ずることに始まる。1641年、オランダ人を長崎の出島に移し、鎖国が完成する。 ささきこじろう 【佐々木小次郎】 さだいじん 【左大臣】 さっちょうれんごう 【薩長連合】1866年。 さとうのりきよ 【佐藤憲清】→さいぎょう さらしなにっき 【更級日記】橘俊通の妻、菅原孝標女(たかすえむすめ)による。 さわらしんのう 【早良親王】桓武天皇の弟。781(天応元年)年、出家の身であったが、桓武天皇の皇太子となる。785(延暦4)年、藤原種継暗殺に関わり、廃太子となる。乙訓寺に閉じこめられ、潔白を主張して飲食を立ち、淡路に移送中に死去。 さんかくぶちしんじゅうきょう 【三角縁神獣鏡】前期古墳から約300面出土。魏志倭人伝にある魏王が卑弥呼に与えた銅鏡100枚が、これではないかという説がある。魏の紀年がある物がある。中国からは一面も出土していない。 さんかんりょう 【三管領】細川・斯波・畠山。 さんきんこうたい 【参勤交代】1635(寛永12)年、確立。 さんけ 【三家】尾張家(1607年)・紀伊家(1619年)・水戸家(1609年)。 さんしゅのじんぎ 【三種の神器】皇位の印。古くは「三種宝物(みくさのたからもの)」と呼ばれた(日本書紀)。 さんじゅうさんげんどう 【三十三間堂】蓮華王院。1164年、創建。 さんじょうてんのう 【三条天皇】 さんぜいっしんほう 【三世一身法】 さんとうきょうでん 【山東京伝】1816年、56歳で没。 さんないまるやまいせき 【三内丸山遺跡】青森県の縄文時代の遺跡。約1500年の長期間にわたる集落跡。野球場建設のため、1992年より発掘が進められた。日本最古(約5500年前)の漆の木器片や竪穴住居、掘立柱、栽培された様々な種子を発見。 さんにんぼうし 【三人法師】御伽草子。 ざびえる 【ザビエル】1549年、鹿児島に着く。キリスト教を広める。 ししき? 【四職】山名・一色・赤松・京極。 しじょうてんのう 【四条天皇】 しばこうかん 【司馬江漢】1789年、油絵と銅版始める。1818年、72歳で没。 しまばらのらん 【島原の乱】1637(寛永14)年10月。1638(寛永15)年2月、平らぐ。 しゃらく 【写楽】→とうしゅうさいしゃらく しゅいんせん 【朱印船】1592年、豊臣秀吉制度定める。 しゅういわかしゅう 【拾遺和歌集】藤原公任により、998年成立。 しゅごじとう 【守護地頭】1185年、諸国に設置。 しゅごだいみょう 【守護大名】 しゅしがく 【朱子学】 しゅっぱんじょうもく 【出版条目】1722年、書物出版の管理のため公布される。 しょうえん 【荘園】新興の地方豪族が、大寺院や貴族の資力をかりて土地開発を行う。 しょうえんせいりのれい 【荘園整理の令】902年に初めて下される。 しょうこうてんのう 【称光天皇】 しょうそういん 【正倉院】756年、御物の始め。この頃正倉院成る。 しょうとくたいし 【聖徳太子】用明天皇と穴穂部間人皇女の子。蘇我一族。厩戸皇子(うまやどのみこ)、豊聡耳皇子(とよとみみのみこ)と呼ばれた。「聖徳太子」とは諡。574(敏達3)生まれ。593(推古元年)年摂政となる。595(推古3)年渡来した高句麗僧彗慈を師とする。601(推古9)斑鳩宮の造営を開始。607(推古7)法隆寺を創建。推古天皇は彼の叔母に当たる。621(推古29)母12月に死亡。その直後より太子発病し、622(推古30)2月22日斑鳩の宮殿で49歳で死去。その前日妃、膳部菩岐々美郎女が太子の看病疲れもあって死亡。 しょうとくてんのう 【称徳天皇】女帝。はじめ孝謙天皇。764(天平宝字8)年重祚して称徳天皇となる。53歳で没。 しょうねんしせつ 【少年使節】1582年、大友・大村・有馬の三氏が、ローマ教皇に使節派遣。 しょうへいてんけいのらん 【承平・天慶の乱】いわゆる平将門の乱。935(承平5)年に始まり、941(天慶4)年に終わる。(天慶3)年2月14日、平将門は秀郷と貞盛の軍に襲われ死亡。 しょうむてんのう 【聖武天皇】 しょうるいあわれみのれい 【生類憐みの令】1687(貞享4)年。1709(宝永6)年、綱吉没年、廃止。 しょうわのへん 【承和の変】842年、橘逸勢らの謀反。 しょくにほんぎ 【続日本紀】菅原真道らにより、797年成立。 しらかわてんのう 【白河天皇】院政を初めて行う。15年の在位の後、34歳から崩御まで、43年間にわたり院政を行う。子に崇徳天皇。 しらぎ 【新羅】 しんこきんわかしゅう 【新古今和歌集】源通具、藤原定家らにより、1205年成立。 しんこせいとうき 【神皇正統記】1339年、北畠親房著す。 しんごんしゅう 【真言宗】806年、空海唐より帰朝し始める。 しんせんぐみ 【新撰組】1868年4月、近藤勇斬首。 しんらん 【親鸞】見真、真宗とも。1262年、90歳で没。 じえん 【慈円】慈鎮とも。愚管抄(1220)を書く。1225年、71歳で没。 じかくだいし 【慈覚大師】→えんにん じけい 【自経】自分で縊死すること。 じしゅう 【時宗】1275年、一遍によって開かれる。 じゅうななじょうけんぽう 【十七条憲法】604年、聖徳太子が制定。「和を以て貴しと為す」と始まる。 じゅうろくやにっき 【十六夜日記】阿仏尼により、1280年成立。 じゅっぺんしゃいっく 【十返舎一九】「東海道中膝栗毛」(1802〜09)などがある。 じゅんとくてんのう 【順徳天皇】 じょうえいしきもく 【貞永式目】→ごせいばいしきもく じょうきゅうのらん 【承久の乱】1221(承久3)年、武力による政権掌握を抱いた後鳥羽上皇により、執権北条義時追討の院宣を下す。後鳥羽上皇を中心にした朝廷勢を、北条義時率いる鎌倉勢が破る。本格的な武家政権が確立される重要な契機になった。 じょうこう 【上皇】院とも言う。譲位した天皇を言う太上天皇の略。 じょうごう 【成功】売官売位。 じょうどしゅう 【浄土宗】1179年、法然により開かれる。 じょうまいのせい 【上米の制】1722(享保7)年、設置。これにより参勤交代をゆるめる。1730(享保15)年廃止、参勤交代元の通りに。 じょうもんじだい 【縄文時代】1万年ほど前から、約2400年前まで。新石器文化で、打製石器や磨製石器を使用。また縄文土器が特徴。総人口:草創期(BC10,000〜7,000)1万人、早期(BC7,000〜5,000)3万人、前期(BC5,000〜3,000)5万人、中期(BC3,000〜2,000)27万人、晩期(BC1,000〜300)5万人。 じょうもんじん 【縄文人】南アジア系モンゴロイド(黄色人種)、旧モンゴロイド。日本の原住民。ex.倍賞千恵子、太宰治 じょうもんどき 【縄文土器】縄文時代を代表する器具。土器の表面の縄の模様が特徴。全国に分布。 じょうるり 【浄瑠璃】 じょふく 【徐福】秦の始皇帝が欲する不死の術を求めて、童男童女数千人を伴い、日本へ渡る。徐福は島にたどり着き、そこに居着いて王となり、帰ってこなかったと記されている。九州各地を中心に、青森まで徐福伝承が残る。 じょめいてんのう 【舒明天皇】田村皇子。641(舒明13)崩御。天智天皇の父。 じょんまんじろう 【ジョン万次郎】1841年、遭難。1851年、琉球に上陸。 じんしんのらん 【壬申の乱】672年6月、天智天皇の長子大友皇子が天智の山稜を作ると称して兵を集めているとの情報を受けた大海人皇子(天武)によるクーデター。不破関を制圧した東国(大海人)軍は、7月13日近江の瀬田にいたり、近江(大友)軍を破る。大友は自害。 じんむてんのう 【神武天皇】アマテラスの孫、カンヤマトイワレビコノミコト(神倭伊波礼毘古命)。ハツクニシラススメラミコト(始馭天下天皇)。ニギハヤヒの娘ミトシ(御年)と結婚。大和朝廷初代天皇となる。日本書紀によるとBC660年大和の橿原の宮で即位したとある。 じんむとうせい 【神武東征】 すいこてんのう 【推古天皇】女帝。蘇我一族。554(欽明15)生まれ。628(推古36)年3月没。 すいぜいてんのう 【綏靖天皇】2代。 すいとうこうさく 【水稲耕作】→いなさく すいにんてんのう 【垂仁天皇】11代。 すがわらのたかすえむすめ 【菅原孝標女】「更級日記」を著す。「浜松中納言物語」も彼女の作といわれる。 すがわらのみちざね 【菅原道真】894(寛平6)年、遣唐大使に任ぜられるが、行路の危険と唐の動乱を考慮し、遣唐使の中止を願い出、許される。これにより遣唐使は断絶。899(昌泰2)年2月、右大臣。901(延喜元年)年正月25日、太宰権師に左遷。903(延喜3)年2月25日、太宰府にて没。 すぎたげんぱく 【杉田玄白】「解体新書」(1774)執筆者のひとり。1817年、85歳で没。 すこうてんのう 【崇光天皇】北朝。 すさのお 【スサノオ】出雲国一宮熊野神社に「神祖熊野大神櫛御気野命(かむろぎくまのおおかみくしみけぬのみこと)」として祀られる。 すざくてんのう 【朱雀天皇】 すじんてんのう 【崇神天皇】10代天皇。ミマキイリビコイニシエノミコト(御真木入日子印恵命)。ハツクニシラススメラミコト(御肇国天皇)。 すずきはるのぶ 【鈴木春信】浮世絵師。1770年、46歳で没。 すとくてんのう 【崇徳天皇】75代。父に白河天皇、母に白河天皇の養女(鳥羽天皇の妻)。5歳で即位。23歳で、鳥羽上皇の命により近衛天皇(弟、体仁親王、3歳)へ譲位。近衛天皇はわずか17歳で崩御。このため崇徳院は返り咲きを考えるが、近衛天皇の母美福門院の邪魔により復権がならず。そして左大臣藤原頼長、源為朝らを配下に、政権奪取を試みる(保元の乱)。 すみともついとうき 【純友追討記】 ずい 【隋】 せいくう 【性空】書写上人。100年没。 せいしょうなごん 【清少納言】「枕草子」を著す。 せいちゅうのへん 【正中の変】1324(正中元年)年。 せいほうがんぞう 【正法眼蔵】道元による。 せきがはらのたたかい 【関ヶ原の戦い】1600(慶長5)年9月、徳川家康率いる東軍、西軍に圧勝。 せっかんせいじ 【摂関政治】 せっき 【石器】 せっしゅう 【雪舟】1506年、87歳で没。 せっしょう 【摂政】 せんごくじだい 【戦国時代】 せんごくだいみょう 【戦国大名】独立した政権。数カ国もしくは数群にわたる範囲で、幾人もの国人を支配した。独自の法律と軍役を定め、自領に独自の公的支配を完成している。 せんのりきゅう 【千利休】茶道千家流の祖。1591年、自殺。71歳。 ぜあみ 【世阿弥】観阿弥の嫡子。1384年、観世大夫を継ぐ。1402年、「風姿花伝」著す。1424年、「花鏡」著す。 ぜんくねんごさんねんのえき 【前9年・後3年の役】前九年の役、1051(永承6)年起こる。後三年の役、1083(永保3)年起こる。 ぜんぽうこうえんふん 【前方後円墳】4世紀初め頃、大和盆地の東南部で発生した。 そうどうしゅう 【曹洞宗】道元による。 そうへい 【僧兵】寺社の所有する荘園の保全を目的に発生。武装する僧、及びその集団。 そがのいるか 【蘇我入鹿】642年執政となる。643年山背大兄王およびその一族を滅ぼす。 そがのうまこ 【蘇我馬子】587(用明2)年、物部守屋を滅ぼし、「伽藍仏教」造立の道を開く。百済から渡来した工人・技術者を動員し、法興寺(飛鳥寺)、建興寺(豊浦寺)を造営。592年、崇峻天皇を殺す。626(推古34)年5月死去。 そがのえみし 【蘇我蝦夷】626年、父馬子の死を受け、大臣となる。 そねざきしんじゅう 【曽根崎心中】 たいかのかいしん 【大化改新】645年、蘇我入鹿暗殺をきっかけに始まる改革。蘇我氏が滅んだ2日後、皇極天皇は孝徳天皇に譲位、中大兄皇子が皇太子となる。大臣、大連の制度を廃止、左大臣に阿部内倉梯麻呂、右大臣に蘇我石川麻呂、内臣に中臣鎌足が任命。新しく年号を「大化」とする。12月には難波宮に遷都、翌646年の元旦には改新の詔を発令。 たいこうけんち 【太閤検地】1582〜1598年。 たいせいほうかん 【大政奉還】1867(慶応3)年10月14日、徳川慶喜大政奉還を乞う。翌日勅許。 たいへいき 【太平記】小島法師の作か?1350・60・70年代? たいほうりつりょう 【大宝律令】 たいらのきよもり 【平清盛】1152年、厳島神社の社殿を修復。1167(仁安2)年、太政大臣となる。同年、播磨・肥前・肥後などの地を賜い、大功田とする。1181(養和元年)年、64歳で没。 たいらのさだもり 【平貞盛】 たいらのしげひら 【平重衡】1180年、東大寺を焼く。 たいらのただつね 【平忠常】 たいらのただつねのらん 【平忠常の乱】1028(長元元年)年始まる。 たいらのまさかど 【平将門】天慶の乱を起こす。(天慶3)年2月14日、秀郷・貞盛軍に敗れ没。 たかくらてんのう 【高倉天皇】 たかすぎしんさく 【高杉晋作】1862年、井上肇らとイギリス公使館を焼き討ち。1867年4月、没。 たかのちょうえい 【高野長英】1839年、蛮社の獄で投獄。1850年、自殺。47歳。 たかまつづかこふん 【高松塚古墳】明日香村。1972年3月壁画の存在が確認される。 たかやまうこん 【高山右近】1614年、内藤如安らキリシタンを国外追放。 たかやまひこくろう 【高山彦九郎】寛政の3奇人といわれたひとり。 たがじょう 【多賀城】 たきざわばきん 【滝沢馬琴】著書に「南総里見八犬伝」など。1848年、82歳で没。 たくあんそうしょう? 【沢庵宗彭】1645年、73歳で没。 たけだかつより 【武田勝頼】1575年、長篠の戦いで信長に敗れる。1582年、自殺。これにより武田氏滅ぶ。 たけだしんげん 【武田信玄】武田晴信。1547(天文16)年、民制55条を定める。1555年、川中島の戦い。 たけちのみこ 【高市皇子】天武の第3皇子とされるが、「扶養略記」には天智の3男という記述がある。壬申の乱の時は天武側につく。 たけとりものがたり 【竹取物語】 たじにのあがたもり 【多治比県守】717年、遣唐大使として、入唐。 たたらはまのたたかい 【多々良浜の戦い】1336(建武3・延元元年)年。 たちばなのはやなり 【橘逸勢】804年、遣唐使船にて入唐。 たてあなじゅうきょ 【竪穴住居】縄文時代の家。楕円形や長方形の穴を浅く掘り、周りに溝をめぐらし、柱を立て、屋根を茅などで葺いた。平安時代初期まで使われた。 たぬまおきつぐ 【田沼意次】江戸幕府老中。1767(明和4)年、測用人となる。1769(明和6)年、老中格となる。1772(安永元年)年、老中となる。1786(天明6)年、罷免。1787(天明7)年減封、相良城没収。1788(天明8)年、70歳で没。 たわらやそうたつ 【俵屋宗達】1650年代頃没。 だいごてんのう 【醍醐天皇】 だいせんこふん 【大山古墳】宮内庁より仁徳天皇陵として指定されている。大阪市堺市大仙町。全長486メートルの巨大な前方後円墳。 だいにほんし 【大日本史】水戸藩主、徳川光圀により、1657年編纂始まる。1810年、水戸家より献上。1852年、徳川慶篤により朝廷・幕府に献上される。 だいり 【内裏】 だじょうだいじん 【太政大臣】 だてうえむね? 【伊達稙宗】1536(天文5)年、家法の塵芥集を定める。 だてまさむね 【伊達政宗】 だんのうらのたたかい 【壇ノ浦の戦い】1185(文治元年)年。 ちかまつもんざえもん 【近松門左衛門】「国姓爺合戦」(1715)「鑓権三重帷」(1717)「心中天の綱島」(1720)など著す。1724年、72歳で没。 ちょうけいてんのう 【長慶天皇】南朝。 ちょうせんかつじ 【朝鮮活字】1600年代前半、朝鮮より活字を持ち帰り、活字印刷術起こる。1614年、大蔵経を印刷。 ちょうせんつうしんし 【朝鮮通信使】1604年、再開。 ちょうろくのへん 【長禄の変】1457年。 つがるそとさんぐんし 【東日流外三郡誌】 つちみかどてんのう 【土御門天皇】 つるやなんぼく 【鶴屋南北】1825年、「東海道四谷怪談」著す。1829年、75歳で没。 つれづれぐさ 【徒然草】1331?年、吉田兼好著す。 てっぽうでんらい 【鉄砲伝来】1543(天文12)年、種子島に伝えられる。。先ごめの火縄銃で、アーキバス型。アーキバス型はドイツ人が開発した、銃床を曲げた物に、輪燧式にした銃。翌年には日本人が模造品を作っている。1575(天正3)年長篠の戦いで、織田信長軍が使ったのが有名。 てらこや 【寺子屋】18世紀初頭に普及。庶民教育進む。 てんけいのらん 【天慶の乱】→しょうへいてんけいのらん てんそんこうりん 【天孫降臨】 てんだいしゅう 【天台宗】805年、最澄唐より帰朝し始める。 てんちてんのう 【天智天皇】中大兄皇子。舒明天皇を父に皇極(斉明)天皇を母に626(推古34)生まれる。古人大兄皇子は異母兄にあたる。645(皇極4)年、中臣(のち藤原)鎌足とともに蘇我入鹿暗殺の首謀者。二十歳で皇太子となる。668(天智7)年、天智天皇として即位。671年12月死去。 てんむてんのう 【天武天皇】天智天皇の弟とされている大海人皇子。壬申の乱により勝利を収めた翌年673年2月即位。 てんめいのうちこわし 【天明の打ち壊し】1787(天明7)、米価沸騰し、江戸・大阪の町人騒乱。 てんめいのだいききん 【天明の大飢饉】1783(天明3)〜1788(天明8)年。 てんもんほっけのらん 【天文法華の乱】1536年。叡山の僧徒が、京都の法華の寺を焼いた事件。 てんりゅうじ 【天竜寺】1341年、暦応寺を天竜寺に改称。1346年、落成。 でじま 【出島】1641年、オランダ人を移し鎖国が完成する。 とう 【唐】907年滅亡。 とうかいどう 【東海道】796年開かれる。 とうかいどうちゅうひざくりげ 【東海道中膝栗毛】十返舎一九。1802〜09年。 とうかいどうよつやかいだん 【東海道四谷怪談】鶴屋南北作。1825年、上演。 とうしゅうさいしゃらく 【東州斎写楽】浮世絵師。1794年活躍し、わずか10ヶ月で姿を消す。 とうだいじ 【東大寺】「奈良の大仏」として大仏殿が有名。聖武天皇が詔して(743)東大寺に毘盧舎那仏を造立。大仏殿749(天平勝宝元年)着工。752(天平勝宝4)年大仏、開眼供養。→ならのだいぶつ 大仏殿758(天平宝字2)竣工。1709年、大仏殿再建。 とおちのひめみこ 【十市皇女】大海人皇子と額田王との子。天智の子大友に嫁ぎ、葛野王(かどののおおきみ)をもうける。異母兄・高市皇子に想いを寄せながら死んでいった。 とくがわいえつな 【徳川家綱】江戸幕府4代将軍。1680(延宝8)年、40歳で没。 とくがわいえみつ 【徳川家光】江戸幕府3代将軍。1651(慶安4)年、48歳で没。 とくがわいえやす 【徳川家康】幼名松平竹千代。1549(天文18)年、今川氏の人質となる。1590(天正18)年、関東に移封。江戸城にはいる。1600(慶長5)年9月、関ヶ原の戦いにおいて東軍として圧勝をおさめる。1616(元和2)年、75歳で没。 とくがわつなよし 【徳川綱吉】江戸幕府5代将軍。1687(貞享4)年、生類憐れみの令発布。1709(宝永6)年、64歳で没。 とくがわなりあき 【徳川斉昭】慶喜の父。 とくがわひでただ 【徳川秀忠】江戸幕府2代将軍。1632(寛永9)年、54歳で没。 とくがわみつくに 【徳川光圀】いわゆる黄門様。水戸藩主。1657年、大日本史の編纂を始める。1700年、73歳で没。 とくがわよしのぶ 【徳川慶喜】 とくがわよしむね 【徳川吉宗】1716年、享保の改革。1751(宝暦元年)年、68歳で没。 とくせいいっき 【徳政一揆】1447年。 とくせいれい 【徳政令】1297(永仁5)年。越訴、質権、売買地、利銭出挙のことを定める。 とさみつのぶ 【土佐光信】1525年、92歳で没。 とばてんのう 【鳥羽天皇】 とばふしみのたたかい 【鳥羽・伏見の戦い】1868年1月。 とものみやっこ 【伴造】 とよとみひでよし 【豊臣秀吉】太閤。羽柴秀吉。1577(天正5)年、中国に出征。1582年、毛利輝元を攻める。1585(天正13)年、関白。1586(天正14)年、太政大臣となり豊臣姓を賜る。1587年、キリスト教宣教師を追放。北野大茶会。1588年、刀狩り令を発する。1590(天正18)年、小田原征伐し、全国統一。1592(文禄元年)年、文禄の役で朝鮮出兵。1594(文禄3)年、伏見城(桃山城)完成し、移る。1597(慶長2)年、慶長の役で再び朝鮮出兵。1598(慶長3)年8月、没。 とよとみひでより 【豊臣秀頼】1615(元和元年)年の大坂夏の陣で、自殺。豊臣氏滅ぶ。 とりいきよなが 【鳥居清長】浮世絵師。1815年、64歳で没。 とりいきよのぶ 【鳥居清信】初期の浮世絵師。 とろいせき 【登呂遺跡】静岡県。弥生後期の遺跡。住居・高床倉庫跡・水田跡・木器などが出土。 どうきょう 【道鏡】弓削道鏡。生没年不詳。761(天平宝字5)年孝謙天皇が、行幸の際、保良宮(ほらのみや)で病気になり、道鏡が看病に当たる。763(天平宝字7)年少僧都となる。764(天平宝字8)年大臣禅師となる。765(天平神護元年)年太政大臣禅師となる。766法王となる。770年、造下野国薬師寺別当として配流。 どうけん 【銅剣】 どうげん 【道元】1227年、帰朝。曹洞宗を創立。1253年、54歳で没。 どうしょう 【道昭】 どうじ 【道慈】 どうたく 【銅鐸】青銅器。初期の銅鐸には内側に棒状の舌があり、「かね」の機能があったが、次第に大型化し、見る物へと変化する。弥生時代の終焉とともに姿を消す。 どうほこ 【銅矛】 どぐう 【土偶】縄文時代の遺跡から出土する。女性をかたどった物が多い。収穫を得られるように祈って作られた物か? ないらん 【内覧】 ないらんうだいじん 【内覧右大臣】 なおいうじ 【負名氏】→なおいのつかさけ なおいのつかさけ 【負名職家】同一の職業を世襲する名家のこと。負名氏(なおいうじ)。 なかおかしんたろう 【中岡慎太郎】1867年11月、坂本龍馬とともに暗殺される。 なかがわじゅんあん 【中川淳庵】「解体新書」(1774)執筆者のひとり。 なかじまのたたかい 【中島の戦い】1555(弘治元年)年。 なかとみのかまこ 【中臣鎌子】→ふじわらのかまたり なかとみのかまたり 【中臣鎌足】→ふじわらのかまたり なかのおおえのおうじ 【中大兄皇子】→てんちてんのう なかみかどてんのう 【中御門天皇】 ながしののたたかい 【長篠の戦い】1575(天正3)年5月21日。信長鉄砲隊、武田勝頼を破る。 ながすねひこ 【長髄彦】 ながやおう 【長屋王】天武の孫。高市皇子を父に持つ。歴代天皇に仕え、左大臣の位につく。氷高内親王(元正天皇)の妹吉備内親王を妃に持つ。 なすのよいち 【那須与一】「平家物語」の登場人物。実在は確認されていない。 ななとう? 【七頭】山名・一色・土岐・赤松・京極・上杉・伊勢。 ならじだい 【奈良時代】 ならのだいぶつ 【奈良大仏】東大寺大仏殿に安置されている大仏。聖武天皇の詔により造立。752(天平勝宝4)年開眼供養。創建当初の像の高さは5丈3尺5寸と伝えられる。現在の像高14.85メートル。1180(治承4)、軍勢が放った火災で損傷。1185(文治元年)、重源上人により開眼供養。1567(永禄10)年、兵火で損傷。元亀・天正年間に大規模な修理、1691(元禄4)年、公慶上人により頭部の鋳造。1709(宝永6)落慶供養。 なんそうさとみはっけんでん 【南総里見八犬伝】滝沢馬琴作。1814〜41年。 なんぼくちょう 【南北朝】1392(元中9・明徳3)年、合一。 にぎはやひのみこと 【饒速日命】スサノオの第五子。 にしどのやまこふん 【西殿山古墳】天理市。4世紀半ばに作られた。 にしほんがんじ 【西本願寺】 にじょうじょう 【二条城】1602年完成。 にじょうてんのう 【二条天皇】 にちべいつうしょうじょうやく 【日米通商条約】1858年、調印。 にちべいわしんじょうやく 【日米和親条約】1854年、調印。 にちれん 【日蓮】1253年、法華経を開く。1260年、立正安国論著す。1282年、61歳で没。 にっこうとうしょうぐう 【日光東照宮】1617年、完成。廟建築。1624年、陽明門完成。 にったよしさだ 【新田義貞】 にのみやそんとく 【二宮尊徳】1822(文政5)年、小田原藩主大久保忠真により、登用。1856年、70歳で没。 にほん 【日本】「日本」国号の使用は、7世紀後半に入ってから。「三国史記(百済本紀)」文武王10年(670)12月の条に「倭国更めて日本を号す」と記載されている。 にほんがいし 【日本外史】頼山陽作。1827年。 にほんきりゃく 【日本紀略】 にほんしょき 【日本書紀】舎人親王による日本初の正史。720年成立。 にゅうじょう 【入定】 にんとくてんのう 【仁徳天皇】16代。応神天皇の子オホサザキ(大雀・大鷦鷯)。 にんとくてんのうりょうこふん 【仁徳天皇陵古墳】→だいせんこふん ぬかたのおおきみ 【額田王】生没年不詳。短歌9首、長歌3首を万葉集に残す。大海人皇子(天武)の間に十市皇女(とおちのひめみこ)をもうける。「あかねさす紫野行き標野行き〜」の句が有名。 はしはかこふん 【箸墓古墳】日本最古の大型古墳。全長278メートル。纏向(まきむく)遺跡の中にある。崇神天皇の政治を助けた王族出身の巫女、ヤマトトトヒモモソヒメ(倭迹々日百襲姫)を葬った物だと伝えられている。4世紀はじめの制作。 はしばひでよし 【羽柴秀吉】→とよとみひでよし はしひと 【間人皇女】孝徳天皇の皇后。天智天皇の同母妹。665年2月に死亡。死の2年後、斉明天皇陵に合葬。 はしもとさない 【橋本左内】1859(安政6)年の安政の大獄により、刑死。 はせがわとうはく 【長谷川等伯】1610年、72年で没。 はちだいしゅう 【八代集】勅撰和歌集。古今・後撰・拾遺・後拾遺・金葉・詞花・千載・新古今。 はなぞのてんのう 【花園天皇】 はにわ 【埴輪】 はやししへい 【林子平】寛政の3奇人といわれたひとり。 はやしらざん 【林羅山】 はんでんしゅうじゅほう 【班田収授法】652年より施行。 ばさらだいみょう 【バサラ大名】秩序にあえて反発する姿勢を示す一群の人々。南北朝時代の動き。 ばんしゃのごく 【蛮社の獄】1850年。渡辺華山・高野長英投獄。 ばんどうはちへいし 【板東八平氏】千葉、上総、秩父、三浦、土肥、大庭、梶原、長尾氏ら。 ひがしやまてんのう 【東山天皇】 ひしかわもろのぶ 【菱川師宣】初期の浮世絵師。 ひのとみこ 【日野富子】室町幕府8代将軍足利義政の妻。9代将軍義尚が子。1455(康正元年)年、義政の正室となる。義政20歳、富子16歳。1496(明応5)年、57歳で没。 ひみこ 【卑弥呼】200年頃、倭の王達に推され邪馬台国の女王となる。小国の支配は30におよぶ。 ひめじじょう 【姫路城】1608年、完成。 ひらがげんない 【平賀源内】1764年、火浣布(石綿)創る。1776年、エレキテル。1779年、獄中で没。51歳。 ひらどぼうえき 【平戸貿易】1609年、オランダとの貿易始まる。1613年、イギリスとの貿易始まる。 びょうどういん 【平等院】1052年、宇治の別業を、藤原頼通により平等院を称するようになる。1053年、鳳凰堂落成。 ふくざわゆきち 【福沢諭吉】1866年、「西洋事情」著す。1868年、学塾を芝に移し、慶應義塾と改称。 ふしみてんのう 【伏見天皇】 ふじさん 【富士山】864年噴火。1083噴火。1707年噴火。 ふじたとうこ 【藤田東湖】1855年、江戸大地震で圧死。 ふじのきこふん 【藤ノ木古墳】経48メートルの円墳。全長13.95メートルの横穴式石室を有す。古くは「ミササキ」と呼ばれていた。6世紀の第3四半期、実年代570〜580頃築造と推定。男性の人骨2体が出土。 ふじわらきょう 【藤原京】694(持統8)年飛鳥より、藤原京へ遷都。 ふじわらたかのぶ 【藤原隆信】大和絵の祖。1205年、64歳で没。 ふじわらのかまたり 【藤原鎌足】中臣鎌子、中臣鎌足。天智天皇より「藤原」姓を賜る。 ふじわらのきみとう? 【藤原公任】「和漢朗詠集」を著す。 ふじわらのきよかわ 【藤原清河】 ふじわらのきよひら 【藤原清衡】藤原経清の子、奥州藤原氏4代の始祖。1105年、平泉中尊寺建つ。 ふじわらのすみとも 【藤原純友】 ふじわらのたねつぐ 【藤原種継】785年9月23日、造営長官として赴いていた、長岡京造営現場で暗殺される。 ふじわらのつねきよ 【藤原経清】奥州藤原氏の祖、藤原清衡の父。国府の役人として陸奥守源頼義の下、前九年の役の際、安倍貞任を敵にして戦う。その後、貞任の妹を妻に迎える。その後も貞任を敵にするが、頼義を見限り、安倍側につく。 ふじわらのていか 【藤原定家】新古今和歌集、新勅撰和歌集、明月記、小倉百人一首を作る。1241年、80歳で没。 ふじわらのひでさと 【藤原秀郷】 ふじわらのひでひら 【藤原秀衡】奥州藤原氏3代目。1187(文治3)年、没。 ふじわらのふひと 【藤原不比等】 ふじわらのみちなが 【藤原道長】父は、摂政関白太政大臣藤原兼家、母は摂津守中正女時姫。兄に道隆。966年生まれ。995(長徳元年)年、内覧右大臣。1005年、紫式部を障子付きの妻とする。1016(長和5)年、摂政。1017(寛仁元年)年、太政大臣。1019年出家。1022年、法成寺金堂五大堂供養、大仏師定朝造仏の功により、法橋に叙せられる。1027(万寿4)年、没。妻に倫子(宇多天皇皇子敦実王孫)、明子(醍醐天皇皇子源高明女)。子に彰子、研子、威子、頼通、教道ら。 ふじわらのもとつね 【藤原基経】886年、関白となる。 ふじわらのもとひら 【藤原基衡】奥州藤原氏の2代目。藤原秀衡の子。 ふじわらのもろすけ 【藤原師輔】953年、「師輔集」。10世紀中頃、後撰集を編纂。晩年、右大臣に至る。孫に藤原道長を持つ。 ふじわらのやすひら 【藤原泰衡】奥州藤原氏、藤原秀衡の子。4代目。1189年、義経を衣川へ追いつめる。義経とともに死す。これにより奥州藤原氏滅ぶ。 ふじわらのよしふさ 【藤原良房】858年、摂政となる。 ふじわらのよりなが 【藤原頼長】1150(久安6)年、左大臣頼長、氏長者となる。1151(仁平元年)年、内覧となる。 ふじわらのよりみち 【藤原頼通】藤原道長を父に持つ。1052年、宇治の別業を平等院と称する。 ふじわらみちざね 【藤原道真】 ふじわらよしふさ 【藤原良房】 ふじわらよんきょうだい 【藤原4兄弟】藤原不比等の子、武智麻呂(むちまろ)、房前(ふささき)、宇合(うまかい)、麻呂(まろ)。 ふるひとのおおえのおうじ 【古人大兄皇子】舒明天皇の皇子。母は蘇我馬子の娘法堤郎媛(ほてのいらつめ)。645年6月12日未明、飛鳥板蓋宮で起きた蘇我入鹿暗殺現場の目撃者。逃げ帰った彼は家人に「韓人、鞍作臣を殺しつ。吾が心痛し」と告げた。 ふんきゅうぼ 【墳丘墓】土を盛り上げて作った墓。 ぶし 【武士】天慶の乱後、公に認められる。 ぶんえいのえき 【文永の役】1274(文永11)年、蒙古軍(元)、対馬・壱岐に侵攻、次いで肥前・筑前に上陸。大風・雨が起こり、蒙古沈没。 ぶんちせいげんれい 【分地制限令】1673年発布。 ぶんぽうのわだん 【文保の和談】1317(文保元年)年。 ぶんろくのえき 【文禄の役】1592(文禄元年)年、秀吉朝鮮に出兵。 へいあんきょう 【平安京】風水的には、四方を四神獣に守護されている(北の船岡山が玄武、東の鴨川が青龍、南の巨椋池が朱雀、西の山陰・山陽道が白虎)。 へいあんじだい 【平安時代】 へいけものがたり 【平家物語】1240年代成立。 へいじのらん 【平治の乱】1159(平治元年)年。 へいじものがたり 【平治物語】 へいじょうきょう 【平城京】文武天皇崩御の翌年、708(和銅元年)2月15日、即位したばかりの元明天皇は、藤原京から平城への遷都の詔を発する。 べんけい 【弁慶】→むさしぼうべんけい ぺりー 【ペリー】アメリカ使節。1853年、浦賀沖に来航。 ほうおう 【法皇】出家した上皇。 ほうげんのらん 【保元の乱】1156(保元元年)年。天皇方-平清盛・源義朝、院方-源為義・源為朝・平忠正、院方破れ、為義・忠正は斬殺。為朝は伊豆大島に流罪。崇徳院讃岐へ流罪。 ほうげんものがたり 【保元物語】 ほうじょうおきむね 【北条時宗】 ほうじょうき 【方丈記】鴨長明により、1212年成立。 ほうじょうさねとき 【北条実時】金沢文庫を創立。 ほうじょうそううん 【北条早雲】 ほうじょうたかとき 【北条高時】1333年、自殺。これにより鎌倉幕府滅ぶ。 ほうじょうときまさ 【北条時政】 ほうねん 【法然】1179年、浄土宗開く。 ほうりゅうじ 【法隆寺】607年創建。金堂に安置されている「釈迦三尊像」は、623(推古31)年完成。同年百済観音像。634?年夢殿観音像。638年金堂。990年講堂薬師三尊像。 ほうりんじ 【法輪寺】 ほくめんのぶし 【北面の武士】天皇の館を守る門番のようなもの。1095(嘉保2)年、初めて置かれる。 ほけしゅう 【法華宗】1253年、日蓮によって開かれる。 ほりかわてんのう 【堀河天皇】 ほんあみこうえつ 【本阿弥光悦】1637年、81歳で没。 ほんちょうせいき 【本朝世紀】 ほんのうじのへん 【本能寺の変】1582(天正10)年。織田信長自殺。 まえのりょうたく 【前野良沢】「解体新書」(1774)執筆者のひとり。1803年、81歳で没。 まきむくいせき 【纏向遺跡】奈良県桜井市。日本最古の箸墓古墳を含む。1991(平成3年)9月には、幅6メートルの運河3本を新たに発見。1992年1月巾着型の絹製品が出土。 まくらのそうし 【枕草子】清少納言による。 まさかどき 【将門記】 まつおばしょう 【松尾芭蕉】1689年、「奥の細道」の旅。1694年、「奥の細道」著す。同年51歳で没。 まつだいらさだのぶ 【松平定信】1793年、老中職を退く。1829年、72歳で没。 まつだいらたけちよ 【松平竹千代】→とくがわいえやす まつもとこうしろう 【松本幸四郎】1730年、初代57歳で没。 まみやりんぞう 【間宮林蔵】1808(文化5)年、樺太を探検、間宮海峡を発見。1844年、70歳で没。 まるやまこふん 【丸山古墳】奈良県橿原市。旧名見瀬丸山。全国最大規模の前方後円墳。1992年?巨大石室の内部写真が公開され話題を呼ぶ。欽明天皇の真陵と見られている。 まんようしゅう 【万葉集】大伴家持編纂、全20巻、総数約4500首余り、長歌・短歌の他、旋頭歌62首、仏足石歌体1首、連歌体1首。 みずのただくに 【水野忠邦】1834年、老中となる。1843(天保14)年、失脚。 みせまるやまこふん 【見瀬丸山古墳】→まるやまこふん みなとがわのたたかい 【湊川の戦い】1336(建武3・延元元年)年。 みなもとのさねとも 【源実朝】1219年、公暁に殺される。これにより源氏滅ぶ。 みなもとのひろまさ 【源博雅】980年、63歳で没。 みなもとのよしいえ 【源義家】1091年、義家への荘園寄進を禁ぜられる。1192年、荘園設立を禁ぜられる。1098(承徳2)年、昇殿を許される。 みなもとのよしつね 【源義経】1159年、源義朝の第9子として生まれる。幼名牛若丸・遮那王。母は常磐(頼朝の異母弟)。生まれ年に平治の乱があり、鞍馬寺に逃れる。元服し九郎義経と名乗る。後、奥州藤原氏を頼る。1180年、頼朝の挙兵を知り参戦。屋島・壇ノ浦で活躍。1185(文治元年)年5月、後白河法皇の策により、頼朝の許可なく検非違使尉半官に任官、兄と不和に。叔父行家と結んで反逆するが失敗。諸国を放浪。1187(文治3)年はじめ頃再び、奥州藤原氏を頼る。1189(文治5)年4月、秀衡の子泰衡に追われ、衣川で自害。 みなもとのよしとも 【源義朝】頼朝・義経の父。平治の乱(1159)で敗死。 みなもとのよしなか 【源義仲】→きそよしなか みなもとのよりとも 【源頼朝】1147年、源義朝の第3子として生まれる。13歳で平治の乱に参戦、敗れ伊豆に流される。流人として20年。この間に北条時政の娘、政子と結婚。1180(治承4)年挙兵、石橋山の戦いで敗れる。上総・下総などの武士達に助けられ、武蔵国、鎌倉へ進軍、本拠地とする。1183年、後白河法皇に東国支配を認可させる。1184年、範頼・義経に命じ、木曾義仲を京都から追放する。1185年、平家を滅ぼす。1189年、奥州征伐。1190年、入京。1192(建久3)年、征夷大将軍となり、鎌倉に幕府を開く。1199(正治元年)年、53歳で没。 みなもとのよりまさ 【源頼政】 みなもとのよりよし 【源頼義】1075年没。 みまな 【任那】(加羅)ヤマトノミコトモチ(日本府?)があったと日本書紀に記述がある。 みやもとむさし 【宮本武蔵】書号は二天。1645年、「五輪書」著す。同年、62歳で没。 むさしななとう 【武蔵七党】横山、猪俣、野与、村山、児玉、丹、私市などの関東の同族による武士団。 むさしぼうべんけい 【武蔵坊弁慶】 むそうそせき 【夢窓疎石】1351年、77歳で没。 むつわき 【陸奥話記】 むらかみてんのう 【村上天皇】 むらさきしきぶ 【紫式部】「源氏物語」「紫式部日記」。1005年、藤原道長の障子付き女房となる。1014年(?)没。 むろおじ 【室生寺】782年建立。 むろまちじだい 【室町時代】 むろまちばくふ 【室町幕府】1336(建武3)年12月、足利尊氏が後醍醐天皇を京都から吉野へ逐って創始した武家政権。1573(天正元年)年、滅ぶ。足利幕府とも呼ばれる。 めいしょうてんのう 【明正天皇】 めいじいしん 【明治維新】1868年。 めいわじけん 【明和事件】1767(明和4)年。山県大弐獄門。竹内式部八丈島流刑。 めすりやまこふん 【メスリ山古墳】桜井市。前方後円墳。全長250m。 めやすばこ 【目安箱】1721(享保6)年、設置。 もうこしゅうらい 【蒙古襲来】→ぶんえいのえき、こうあんのえき もうりてるもと 【毛利輝元】 もうりもとなり 【毛利元就】1571年、病没。 もがみとくない 【最上徳内】1836年、66歳で没。 もたい 【モタイ】 もっかん 【木簡】古代、木の札に書いたメモ。 もとおりよりなが 【本居宣長】著作に「古事記伝」など。1801年、72歳で没。 もののべし 【物部氏】ニギハヤヒの長子ウマシマチ(宇摩志麻治)を祖先とし、蘇我氏によって滅ぼされる。 もののべのもりや 【物部守屋】587年、蘇我馬子に殺される。 ももぞのてんのう 【桃園天皇】 もんちゅうじょ 【問注所】1184年設置。 やくしじ 【薬師寺】 やしまのたたかい 【屋島の戦い】1185(文治元年)年。 やまざきそうかん 【山崎宗鑑】1539?年、「新撰犬筑波集」著す。1553年、89歳で没。 やましろどいっき 【山城土一揆】1428年。 やましろのおうじ 【山背皇子】聖徳太子の子。皇位への野心を示したため、蘇我入鹿によって殺される。 やまたいこく 【邪馬台国】 やまとえ 【大和絵】 やまとじんじゃ 【やまとじんじゃ】長尾市。ヤマトノオオクニタマノカミ(倭大国魂神)を祀る。 やまとちょうてい 【大和朝廷】4世紀はじめ、奈良盆地に成立。 やまのうえのおくら 【山上憶良】 やまのうちようどう 【山内容堂】 やまもとかんすけ 【山本勘助】武田信玄軍の軍師。長く伝説上の人物と思われいたが、近年生い立ちをしめす文書が見つかった。 やまわきとうよう 【山脇東洋】1754年、初めて死体の解剖を行う。 やよいじだい 【弥生時代】紀元前4〜3世紀頃起こった、弥生土器・金属器・稲作を特徴とした弥生文化の時代。西日本から東日本へ広がる。北海道と沖縄には弥生文化は伝わらず、独自の文化が営まれた。 やよいじん 【弥生人】北アジア系モンゴロイド、新モンゴロイド。ex.浅丘ルリ子、中上健次 やよいどき 【弥生土器】薄手で固く、高温で焼かれた赤褐色の土器。1884年東京都文京区弥生で最初に発見される。模様はない物が多い。 ゆいまさゆき 【由比正雪】 ゆいまさゆきのらん 【由比正雪の乱】1651年。 ゆうぜんぞめ 【友禅染】1690年代、宮崎友禅により発明。 ゆうりゃくてんのう 【雄略天皇】オホハツセワカタケル(大泊瀬幼武・日本書紀、大長谷若建・古事記)。先帝安康天皇を暗殺した眉輪王と、これをかくまった葛城圓大臣を殺して大王となる。圓大臣の女韓媛を妃とする。 ゆきなり 【行成】 ゆげのどうきょう 【弓削道鏡】→どうきょう ようめいがく 【陽明学】 ようろうりつりょう 【養老律令】 よさのぶそん 【与謝蕪村】俳諧・画家。1783年、没。 よしだけんこう 【吉田兼好】1331?年、徒然草著す。 よしだしょういん 【吉田松陰】1859(安政6)年の安政の大獄により、刑死。 よしつねき 【義経記】作者不詳。源義経を主人公に、まつわる説話、神変・怪異話を綴る。 よしのがりいせき 【吉野ヶ里遺跡】佐賀県。 よつやかいだん 【四谷怪談】→とうかいどうよつやかいだん よどぎみ 【淀君】1615(元和元年)年の大坂夏の陣で自殺。 らいざんよう 【頼山陽】1827年、「日本外史」著す。1832年、53歳で没。 らくいちらくざ 【楽市楽座】 りつりょうせい 【律令制】古代の中央集権政治。 りょうかん 【良寛】 りょうげん 【良源】985年、74歳で没。 るいすふろいす 【ルイス・フロイス】宣教師。1569年、織田信長に謁見。 れいげんてんのう 【霊元天皇】 れいぜいてんのう 【冷泉天皇】 れんか 【連歌】 れんげおういん 【蓮華王院】→さんじゅうさんげんどう れんにょ 【蓮如】1499年、88歳で没。 ろくじょうてんのう 【六条天皇】 ろっかせん 【六歌仙】 わ 【倭】 わかどころ 【和歌所】951年、初めて置かれる。 わかんろうえいしゅう 【和漢朗詠集】藤原公任作。 わこう 【倭寇】日本人の海賊による、朝鮮半島や中国への進出。日本人の多くは、貿易に従事する武士であった。 わたなべかざん 【渡辺華山】1839年、蛮社の獄で投獄。1841年、自殺。49歳。 わだよしもり 【和田義盛】1213(建保元年)年、挙兵。敗死。 わどうかいちん 【和同開珎】日本初の貨幣。和銅元年より鋳造される。 わのごおう 【倭の五王】5世紀に魏へ使者を送った倭の王。讃(サン)、珍(チン)、済(セイ)、興(コウ)、武(ブ)。