ケータイ対応サイトの作り方〜EZweb HDML編〜


5.便利をプラス編

はふ〜〜...........いかんいかん、書いてる人間がぐ〜たらしてど〜する!!
鼓舞!! 鼓舞!! 叱咤激励!! ビシッビシッ、はふ〜〜〜......................................

とはいいつつも、前回の更新からまたさらに時間が経って、いよいよ肩身の狭い存在になりつつあるHDML。続ける意味あるんでしょうか?

今回はさらにナイス(死語)なHDMLの世界へ踏み込んでみましょう。
ただし今回は
あまり熱心に勉強しなくていいです。
確かに便利になるかもしれませんが、たいしたメリットは無いので。
フォームを実現するための基礎知識と思ってください。それ以外の普通のコンテンツをお考えの方は飛ばしてくれてよかとです。

今回お勉強するのは
「アクティビティ」
についてです。

ってなんぞやと。ごもっとも。
ある方の言葉を借りて一言で言えば、
「論理的に1つの関連を持ったまとまり、一連の体系」とのことです。
おわかりになりましたね。

なるかいぼげっ!

でしょうねぇ(^_^; 私にもなんだかさっぱり............
で、私なりに言い換えると
「ページの順番を考慮した、いくつかのページ(つまりカード)のまとまり・グループ」とでもいいましょうか....

ま、実例でお話しましょう。

たとえば小説というコンテンツがあるとします。
トップページから小説というメニューをクリックすると1ページ目が表示されます。
3ページで小説が終わり戻るをクリックするとトップページになる。


トップ
ページ

───
─┐ 
│ 

小説


小説 
小説 

これがひとつのまとまりですね。ひとつのアクティビティになったわけです。

なもんリンクで十分やんか!!

そうなんですよ。ただ次の場合を考えてみてください。
実はこの小説はユーザーがストーリーを選べるタイプのものだったとすると......
戻り先が複数になる場合がありますよね。
2つ3つくらいなら手書きリンクで戻れるでしょうけど、100個だったら100個リンク書きます?
ウザイですよね。
HDMLのアクティビティではそういうところを便利にしてくれるわけです。
つまり「前のページに戻る」というようなアクティビティで設定しておけば、来た道を戻れるわけです。

んなもん十字キーで戻れるやんか!!!

ハイ、そのとおりでございます。そやさけたいしたメリットは無いゆーとるがな!!!
以上のような説明で、ページにまとまりがあるということがなんとなくわかっていただけたでしょうか?

 
書きかた


HDML編2で下のようなリンクの書き方を紹介しました。

<A task=go dest="http://cgi.linkclub.or.jp/~kimkim/furi/furi_e.shtml" LABEL="読む">

で、taskというのはとりあえずこのまま覚えろと書きましたが、アクティビティの指示はまさにこのtaskが担っています。

task=gosub
アクティビティの始まりを示します。上の例でいうと「トップページ」で「小説1」にリンクするときに使用します。

task=go
指示が無い通常のリンクです。上の例では「小説1」のページで「小説2」へリンクするとき、また「小説2」のページで「小説3」にリンクするときに使います。

task=return
アクティビティの最初のページに戻る指示です。上の例では「小説3」のページで「トップページ」にリンクするときに使います。このreturnはすでに戻る場所がわかっているわけですから、destによるURLの指示は不要です。

task=prev
一つ前のページに戻ります。URL不要です。

ほかにもいくつかありますが、それはご自分で調べてみてはいかがでしょうか。

 

なんとなくわかっていただけたでしょうか。
ハイ、それで十分です。

頭が痛くなってきました?それはいけません。早く寝ましょう。ンガ〜〜〜〜スピピピピ

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