ケータイ対応サイトの作り方〜ちょ〜基本編〜


1.PCとは違う。

手抜き編で、すでにケータイサイトができているのに今さら基本というのもミョ〜な話ですが。
CGIを使えば、書き方を知らないでも作れたケータイサイトですが、これからもうちょっとつっこんだ理解をするための、第1ステップです。

手抜き編で紹介したINDEXOは、自動的に各ケータイに最適なページを作ってくれる便利なCGIだったんで、その辺の注意は書かなかったですから。
それと「CGIは使いたくない」「全部手作りするのだ」と意気込んでいる方は、たぶん手抜き編は読み飛ばしていることと思いますので、その意味も含めてということで。

まだ文法のことは書きません。
ぐ〜たらして読んでください。
どっちみち「手抜き編2」と内容がかぶります(^_^;
改めてもうちょっと詳しく書いておこうと思います。

 

1.PCとは違う。


バカにすんなという声も聞こえてきそうですねぇ(^_^;
ところが結構盲点があるんですよ。
i-modeやJ-skyの場合、パソコンのブラウザで見れちゃうんで、多くの人が動作確認をパソコンで済ましているという事実。
実機があればいいのですが、実機がないならパソコンで確認する方法は別にあります。
パソコンのブラウザだけでの確認は無責任です。
そのことは後で改めて解説します。

 
2.狭い。


そう、画面が狭いです。
狭い中にあれやこれや詰め込んでも、見る人がつらいです。
しかもケータイは横スクロールがないので、やたら縦に長いページになってしまいます。
1ページに入れる内容は、できるだけ絞り込みましょう。
でないと見る人はスクロールしまくるはめになり、腱鞘炎で訴えられるかもしれません。

 
3.言葉遣いは短く簡潔に。


ケータイの画面は1行10字前後です。単語を3つもつなげれば、画面のハシです。
1センテンスが1行を1〜2文字オーバーして改行されると、コレまた見難いもの。
1行内に収まるような言葉をうまく使うように。
全部は無理だけど、ちょっとしたフレーズならできると思いまっせ。
たとえば、

香港へ旅行に行ってきました。 香港行った。
ようこそ私のホームページへ おいでませ
どうぞ見てやっておくんなまし 見るべし
次回へ続きます。乞うご期待。 またね

〜〜なんかいい例文じゃないような気が.............(^_^;

 
4.半角カナをうまく使え。


PCでインターネットする際、半角カナを使うと環境によっては文字化けの可能性があり、ネチケットとして半角カナは使わざるべしとされていますが、ケータイサイトではがんがん使えますので、うまく利用しましょ。
3に通ずることなんですが、画面幅の有効利用に大きく貢献してくれます。

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5.使えるタグが違う。


i-modeやJ-SKY、ドットiは「HTML」といいつつも、使えるタグはパソコンに比べたらむちゃ少ないし、EZwebやH”は全く規格が違います。

i-mode iモード対応HTML
J-SKY MMLに対応したHTML
EZweb HDML
H” ONC(オープンネットコンテンツ)
ドットi HTMLのサブセット

よく、i-modeで表示できたから、J-SKYでも見れるだろう的作りのケータイサイトがありますが、100%OKではありません。
この辺は、手作り派の方にとって非常に重要なところなので、ページを改めて解説することにします。

 
6.改行や横線を利用すべし。


タグに頼ったレイアウトは、できないと心得るべし。
左・センター・右に寄せる程度しかない、ケータイのレイアウト系タグ。
H”なんかそれすらないもんね。
そうしてレイアウトしたとしても、ちょっと言葉が長くなれば、そこは画面の端っこ。意味なし。
内容を見やすくする工夫は、まず改行から。
段落が変わるごとに、1個多く改行を入れれば、見違えるほど見やすくなる。
この空白行を使いこなしてこそ、ケータイサイトとして生きてくるのだ。
そして、もう少し段落の差を付けるなら、横線を入れるべし。

 


ちょっと長くなったので、続きはまた次回。
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