ケータイ対応サイトの作り方〜ちょ〜基本編〜


4.デザインできるのか?

タグが少ない上に、画面にも余分なスペースなどない。
したくてもできないデザイン。

果たしてそうだろうか?
確かに、パソコンホームページのようにテーブルをガンガン使って............というわけにはいかない。
前にも書いたとおり、PCとは違うのである。
ではケータイなりのデザインとは何であろうか。

 
●画像は控えめに。


いきなり後ろ向きなことをいって申し訳ない。
パソコンと違って、画像が表示されるにはかなりのタイムラグがある。
タイトル画像がないのかと思って、スクロールしていったら突然画像が表示されて数行戻されたという経験はないだろうか。
というわけで画像を使ったデザインでは、レイアウトが完成する前に見る人はどこかへ行ってしまう可能性がある。
画像は小さく軽くがモットー。

 
●アイコンが名脇役。


通信時間に関係ないアイコン機能はおおいに活用すべきである。
特にドットiではなぜかRPG系のアイコンもあり、これだけでサイトが作れそうなくらいである。
リンクの行頭にアイコンをつけるのは常套手段。さらに文章の頭に必ずアイコンをつけるとか、空白行センターに1個ポツンと置くとか、ちょっとした工夫でグッとくるページになることウケアイである。

 
●罫線で勝負。


罫線。コレがまた遊びドコロ満点である。
HTMLでは<HR>とすれば簡単に横線が入る。
それはそれでいいけど、味気ない。
たとえばこんな風にしてはどうか?

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◎〜〜〜〜〜〜〜◎

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〜〜〜<◎>〜〜〜

もちろんコレはテキストで作られている。
カラー端末を意識するなら、この罫線だけにちょっと色をつけると、とてもすてきな感じになるはず。
この考え方を応用して、画像を使わなくてもおしゃれなタイトルも作れる。がんばって考えてみよう。

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