ケータイ対応サイトの作り方〜手抜き編〜


5.CGIするならば。

あ、いや別に難しい話をしようとしてるワケじゃないんです。
はじめのうちは、CGIの設置って結構失敗するんですよね。
解説通りに設定して、サーバにアップロードして、これでOKと思ってブラウザでアクセスしてみると、情け容赦なく

 

Forbidden

You don't have permission to access /~kimkim/webtech/test.cgi on this server.

 


Apache/1.3.6 Server at cgi.linkclub.or.jp Port 80
※エラー表示はサーバーによって異なる場合がありますな。

”エラー”。
泣きます。なぜかが皆目見当がつかないもんね。

で、失敗しないCGI設置の指南と考えたわけです。

 
1.設定の仕方をよく見る。


ま、当然といえば当然。
CGIというのは必ず、1行目に

#!/usr/local/bin/perl

というような呪文を書きます。普通はすでに書いてあると思いますが、プロバイダによって記述は違う場合があります。
まずコレの確認忘れで、失敗。
最低限これだけは確認すれば、第1関門クリアです。他の設定が色々あると思いますが、ほっといても大丈夫。後から自分にあった修正をすればよいのです。

2.アップロードで気をつける。


みなさんもうおわかりの通り、CGIファイルはただのテキストファイルです。
テキストファイルと思って、侮ってると痛い目に遭います。
アップロードで気をつけるところは、転送モードです。
FTPソフトには必ずその転送モードを指定するところがあります。
どんなモードかというと、

アスキーモード テキストファイル用
バイナリモード テキストファイル以外用

普通は自動で判別して転送してくれるんですが、デフォルト設定では全部の拡張子を判別できるわけではない。

当然CGIファイルはアスキーモードですよね。
画像はバイナリモードです。
他のファイルは?というと、CGIによってまちまちなので、解説でよく確認してください。

ほとんどの場合、書いてあるはずです。

 
3.パーミッションを確認する。


前も書きましたが、サーバにアップロードされたファイルにはパーミッションという属性が付加されます。
ここでは詳しくは書きませんが、CGIを使うならパーミッションの設定は必須です。
よく確認してください。多くの場合、コレで失敗してるんです。
どのファイルをどういうパーミッションにするかは、必ず解説に書いてあります。
そのようにすればまずは失敗しないはずなんです。
でも、ファイルが多いと確認漏れがけっこうあるんですよね(^_^;
パーミッションのセオリーをここに書いておきましょう。

CGIを保存するディレクトリ 755
(もしくは777)
CGIファイル(つまり本体。拡張子が.cgi) 755
PLファイル(これはライブラリ。拡張子が.pl) 644
書き込みがあるファイル(ログデータなど) 666
読み込みだけのファイル(テンプレートなど) 644
画像ファイル 644

解説に違う数字が書いてあっても、コレのバリエーションなのです。

 

困ったときは試してみるといいでしょう。
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